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糖尿病の検査だったか覚えていませんが、 子供たちの健康状態を調べたところ、 多くの子供が歯周病菌を保持していたという結果が出たようです。 子供には無いと思っていましたし、もともとは無いのです。 この結果ってかなりショックだと思いませんか? 親が知らずに放置すると抜けた歯を補うために入れ歯やインプラントをしなければならなくなり、成長に合わせて変えて行くといったこともしなければならないのです。
肌の調子が悪い 体調が思わしくない 傷の治りが遅い 体になんらかの病気を抱えている、持病の薬を飲んでいる、ということでなければ、歯周病に罹患しても早く治したいのなら、生活も見直してみることです。 なぜかというと、体の抵抗力が落ちている場合がありますので、それを改善していくためです。バランスの良い食事は勿論ですが、質の良い睡眠をとることで、体や肌の再生、疲れを取るということが出来ますので、抵抗力も備わってくるのです。運動がプラスされればさらに良いでしょう。
一般の歯科医院でも歯周病の検査をしますが、予防歯科では通院のたびにやってもらえそうです。 「予防」という名がついているくらいですので、虫歯や歯周病にならないために通う歯科ということになります。 ここでは虫歯治療はしません。 歯周病リスクが高くなる年齢になったら、生活習慣の中に組み込んでおきたいですね。
歯周病は磨き残した部分から罹患することも多いようです。 磨き残しの多い部分には、歯並びが悪く、ハブラシの毛先が届かないこともあります。 また、顎の骨のせいで、口呼吸をしていることもあるようです。 歯列矯正では顎の骨を正しい位置にする外科手術を行う場合もあります。 それによって鼻が快適になったという方も実際には沢山いるようです。
歯周病の原因も、虫歯の原因もほとんど同じです。 食べかすが一番よくないと言われており、歯磨きの大切さを感じることです。 歯周病は歯と歯茎の間に入ったばい菌によって、歯肉が炎症する病気です。 炎症だけならいいのですが、顎の骨も溶かしてしまいますので、症状が進むと、歯が抜け落ちてしまうのです。
歯周病と歯軋り、一見、関係が無いように思われるでしょう。 歯軋りが直接的な原因ではありませんが、歯周病で炎症が進んでいる歯茎への負担になるからです。 歯軋りを想像してみたら分かると思いますが、とても強い力で歯茎を刺激することになります。 もっとひどくなると、歯槽骨まで破壊する可能性があるのです。 本人も気づかないうちにやっていますので、「悩んでいる」「歯周病対策をしたい」と思われるなら、就寝時のマウスピースを装着しましょう。
40代のうち、約80パーセントの方が歯周病や歯周炎だと言われています。 10人のうちの8人という数字にびっくりですが、 それを防ぐには定期健診が必要不可欠なことが分かるでしょう。 40代でこの数字ですので、30代にもいるということになりますね。 経口で物を食べない患者さんの口腔内も雑菌が繁殖するようです。 そのために口の中を定期的に拭いてあげています。 どのような年代においても、定期健診は必要なことなのです。
歯周病対策で大切なのがブラッシングです。 バス法とスクラビング法を上手く組み合わせ、 磨きにくい歯と歯の間は歯間ブラシを使います。 毎回の歯磨きに時間をかけることが理想ですが、 なかなかそうもいきません。 湯船に入っている間なども有効活用できますが、 家族で一緒に磨く習慣をつけると、長続き出来ることがあるようです。 歯周病が気になる年齢になると、 夫婦で一緒に歯磨きをする方が増えているようですが、 一人が歯周病になったことで、そうされているようです。
歯周病は老人の病気だと思われていました。 しかし、中年以降は非常に注意しなければなりません。 歯周病は歯磨きで予防することも可能ですし、 口腔内をアルカリ性にすることでも予防が可能です。 歯磨きはプラークを取り除くよう、時間をかけて一つ一つ磨いていくことが肝心です。 プラークを放置し、口中内を酸性の状態に放置すると、 なんと、2日くらいで歯石として固まってしまうのです。
歯周病の種類には大きく分けて 「歯肉炎」と「歯周炎」があります。 歯肉炎は、歯周病の中でも比較的軽い症状で、 歯茎の部分にのみ影響が表れている状態です。 それに引きかえ、歯周炎の状態は、 さらに深い部分である歯槽骨やセメント質といった、 一度失われるとなかなかリカバリーができない部分にまで影響が及びます。